2020年12月22日、西本石油精工株式会社と広州西本精工石油科学技術発展有限公司の戦略提携契約式が盛大に行われた。投資家の張友昌氏（飛鮫潤滑油（広州）有限公司董事長）と西本石油精工株式会社代表は業界の顧客とメディアの証人の下で、正式に協力協定に署名し、強力に連合し、「西本」ブランドの中国後市場への強い進出の序幕を開いた。「西本車養護」自動車サービスチェーンが正式に中国に定着することに伴い、多くの車主により良いワンストップメンテナンスサービス体験を提供すると同時に、メンテナンス端末への加盟により競争力のあるポスト市場の収益モデルをもたらす。

広州西本精工石油科学技術発展有限公司投資家の張友昌氏（右）と西本石油精工株式会社代表の原田浩沢氏が契約

西本石油精工株式会社は持続可能な革新の趣旨を受け継ぎ、日本の伝統と長年にわたって堅固になってきた業務モデルを遵守し、最新の環境保護基準に符合し、最も厳格なOEM要求を超え、そして極限の状況と外部環境の下で卓越した性能を実現するために設計された潤滑油/剤、特殊液体及び自動車部品製品を生産する。

広州西本精工石油科学技術発展有限公司との数ヶ月にわたる考察、交流及び商談を経て、最終的に双方は戦略的パートナー協議に達した。合意によると、西本石油精工株式会社は広州西本精工石油科学技術発展有限公司に大中華区で「西本」ブランドの運営を全権委譲し、共同で「西本」日系精工の製品の精髄と持続的な革新のブランド理念を中国の国情と結合し、潜在力の大きい中国自動車の後に市場を輝かせる。

中国の自動車市場は将来性が広く、今後10年間は引き続き高い成長を維持するが、市場容量を維持しながら大きな成長を維持し、2025年には1兆7000億規模に達すると予想されている。デロイトの「2020中国自動車ポスト市場白書」によると、容量が膨大なポスト市場消費者が保守サービスに関心を持っているのは、多タイプのワンストップサービスを提供することだという。一方、メンテナンス端末も従来のモデルを変更し、運営の困難を打破する必要がある。

「西本」ブランドが正式に中国市場に上陸した後、広州西本精工石油科学技術発展有限公司は「西本」製品とブランドの優位性に基づいて、良質な潤滑剤及び自動車部品の製造と販売における核心競争力を発揮し、中国自動車後市場の消費者及びメンテナンス端末のワンストップサービスに対する需要に対して、全力で「西本車メンテナンス」自動車サービスチェーンを発展させる。統一されたブランドイメージ、統一経営モデル、統一価格政策、統一販売促進方案、統一技術基準、統一材料供給などの規範化運営を通じて、チェーンシステムの技術優勢、ネットワーク優勢とブランド優勢で、最新モデルの、効果的な立竿見影の吸客方案を配備し、加盟チェーン店の市場競争力を高め、同時に車主に安定感、信頼感と安心感をもたらし、彼らの身近で信頼できる「自動車養護専門家」となり、安定した急速な発展を実現する。

独特の競争優位性を持つ「西本」ブランドは中国自動車後市場の無視できない新鋭の力になるだろう！現在、「西本車養護」自動車サービスチェーンの企業誘致が本格化している！有識者の参加を期待して、兆元の自動車ポスト市場の配当を共有します！加盟ホットライン：400-112-1139。